ETF(投資信託)の手数料を0にする方法はコチラ

皆大好きETF。今日はそんなETFの手数料を0にする方法についてです。

Exchange Traded Fundsの略称で和訳は上場投資信託。特定の株価指数、債券指数、商品価格(商品指数を含む)などに連動することを目的に運用される投資信託で、通常の株式と同じように金融商品取引所において、いつでも売買が可能である。いわば、取引所に上場されたインデックスファンドである。

野村證券 証券用語解説 ETF

ETFのメリット

ETFについては皆さんご存じかと思いますが、めちゃくちゃ簡単に言うと、株の寄せ集めセットの事です。

なぜ寄せ集めセットが良いかというと、リスクの分散が図れるからです。

例えば、今後スマートフォン業界が伸びていくと思っていても、Appleだけに投資した場合、一社に依存する形になり株価下落による資産の目減りリスクが高くなります

一方で同じ業界において、複数の企業に投資する事で、一企業の業績に左右されることなく、業界全体の成長を安定的に享受する事が出来ます。

そもそも手数料がかかる

しかしながら、ETFや投信信託には手数料がついています。この手数料は1%にも満たない額がほとんどですが、実際手数料がいくらなのかは必ず確認しておきましょう。

例えば、米国の市場全体に分散投資が図れるVTIの場合、年間0.03%です。つまり、100万円を投資していても、手数料は300円。これなら安いと言えるでしょう。

有名なETFは手数料も安いです。投資の知識が少ない人は王道のETFを買っておけば間違いないでしょう。

こだわりのETFは手数料が高い

しかし中には手数料が高い事もあります。例えば、これからも伸びていくであろうドローン業界。

こちらの業界に投資しているETFの1つがKensho drone indexです。国内での購入は難しいため、類似の投資信託であるeMAXIS Neo ドローンを見てみましょう。Kensho drone indexに合わせた値動きを目指しているようです。

しかし手数料は0.7%。 100万円の運用で毎年7,000円も取られます。これは高めですね。

せっかく業界を絞り込んでも、手数料が高ければ相応にリターンは下がってしまいます。

ETFを自作する

手数料が高いのであれば、どうするか?自作してしまえばいいんです。笑

そんなの出来るの? と思われるかもしれませんが出来ます。簡単です。

ETFなどが投資している先は、“組み入れ銘柄”として公表されています。先ほどのeMAXIS Neo ドローンの場合はこちら

株式比率まで分かりますので、この比率と銘柄を見ながら自分で個別に購入する事で、手数料はゼロ。銘柄を自分で調べる必要もありません。

今回例にあげたドローン関連銘柄はたったの30社程度なので、購入も難しく無いですね。この組み入れ銘柄を見て、自分で購入していくのは様々なETFで活用できます。

是非トライしてみて下さい。

それでは、また

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