昇給1万円だと年収はどれぐらい上がるのか?サラリーマンの平均昇給額の実態も

どうも、とみです。

一般的な企業では、年に1回昇給がありますよね。ボーナスなんかに比べると微々たるものなので変化を感じられない方も多いかと思います。

しかし毎月の給与が上がるという昇給。昇給額が仮に1万円だった場合、年収ってどれぐらい上がるんでしょうか?

今回はこちらについてモデルケースを元に計算していきます。

結論:年収は約19万円も上がる!

時間が無い方に向けて、先に結論から記載しておきました。

あれ、思ったより多いな?と思った方が多いのではないでしょうか?

なぜ、これだけ上がるのか、細かく計算していこうと思います。

昇給で上がる賃金は3種類

①月給(基本給)

まずは、一番わかりやすい月給ですね。例えば毎月25万円の基本給がある場合は、昇給があった月から基本給が26万円に上がります。

これが、1年で12ヵ月(回)あるという事ですので、

1万円×12回=12万円 

+12万円

②賞与

続いては賞与です。ボーナスの事ですね。

モデルケースですので、賞与は年間5か月分とします。

1万円×5か月分=5万円 賞与にもかかってくるのは美味しいですね。

+5万円

③残業代

最後に残業代です。残業代は基本(時間)給×1.25倍(残業割増)というのが法律で決まっています。

民間企業の平均残業時間は約25時間(doda調べ)なのでこちらの数字を使いましょう。

少しややこしいですが、まずは全体の労働時間を計算します。

(20日出勤×8時間勤務+残業25時間)×12ヵ月=2,220時間

そして、この年間の労働時間の内残業時間がしめる割合は13.5%。つまり、①で算出した基本給の増加額に残業割増しを掛け、その数字から残業時間分だけ抜き出せば算出できそうです。

①で算出した年間の昇給額は12万円でしたので、

12万円 × 1.25(残業割増し) × 0.135(残業の占める割合) ≒ 2万円

+2万円

まとめ:月給(基本給)+賞与+残業代=

さて、ここまでの増加額をまとめましょう。

12万円+5万円+2万円 = 19万円

冒頭のタイトル通り、年間で19万円も年収が上がる事になります。

昇給額1万円は平均昇給額の1.6倍!

ところで、企業の平均昇給額っていくらなんでしょうか?

こちらでは、約6,000円と紹介されています。

https://ten-navi.com/hacks/article-242-24653

あくまで平均ではありますが、昇給1万円はこの金額を大きく超える金額である事は間違いないでしょう。

賞与額の平均を5か月としたのも、大手を基準としたためです。

昇給額1万円以上の企業に入社する

毎年、1万円以上の給与が増えていくという事は、手取り換算しても6~7,000円/月 使えるお金が増えるという事を意味します。これだけ増えると生活もかなり楽になりますよね。

給与は個人の頑張りだけでなかなか上がるものでは無く、その業界などにも大きく左右されます。

実は僕も業界選びを間違え、低賃金で働いていた。

実は僕も、新卒で入社した会社は、昇給額が1,000円/年 でした。総合職なのにこの金額です笑 しかも当時はこの額が少ないって気づいてなかったんですよね笑

ある時、毎日定時帰りしてる友達と飲みに行った際、「昇給って3,000円くらいはあるの?」って聞いたら、

「えっ?1万円だけど?」 って言われて、めちゃくちゃ衝撃を受けました。

その後、自棄でめちゃくちゃ飲みました。。

それもそのはず、僕は、仕事めっちゃ頑張ってたんですよね。朝5時に家を出て働いて、22時まで働く。帰宅しすぐ就寝するも、夜中の2時に仕事の電話がかかってきてそこからすぐに出社。顧客が出社するまでに報告書仕上げて・・・きついですよね。

でも儲かっていない業界は、どれだけ頑張っても会社自体に稼ぐ能力が無いので、社員に支払う給与を増やすことができないんですよね。個人の能力でどうにもできない部分もあります。

その後業界を変えて転職し、なんとか好待遇の会社に就職する事が出来ました。寝るのが大好きなので、毎日9時間は寝ています。(これは寝すぎだと思いますが)

直近の昇給額の参考

残業代や各種手当は割愛

もし今の給与に満足していないのであれば、そもそも頑張る業界が間違っているのかもしれません。これからはアメリカ型雇用のように専門性が高いキャリアが優遇されていきます。

この競争で残っていくには、若いうちから伸びる業界に身を投じておくことも一案でしょう。

それでは、また。

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