なぜ中小企業診断士を目指すのか

中小企業診断士の資格取得を目指すことにした。

理由はシンプル。仕事の質を根本的に変えたいから。経営、財務、戦略の体系を身につければ、提案は「個人の思いつき」から「構造化された戦略」へ進化する。

顧客の課題に対して、実行可能なソリューションへ落とし込む能力が飛躍的に高まるはずだ。

この資格を取ると、何が変わるのか

1. 提案力が劇的に変わる

経営、財務、戦略の体系を身につければ、提案は「思いつき」から「構造化された戦略」へ進化する。顧客との会話で説得力が段違いに上がるはず。将来、どんな仕事をするにしても役立つスキルだ。

2. 数字で語れるようになる

「なんとなくいい」ではなく、ROIや損益分岐点などの数字で根拠を示せるようになる。企画書の説得力が段違いに上がり、経営層とも対等に話せるようになる。これができると、どんな業界でも重宝される。

3. 論理的に書く力が身につく

二次試験は「ロジックで説得する」試験。限られた文字数で因果関係を説明する訓練を繰り返すことで、日々の業務文書やメールの質が格段に上がる。将来どんな職種でも、この力は絶対に役立つ。

4. キャリアの選択肢が広がる

コンサルティング、経営企画、事業開発。どの道に進んでも通用する「経営の共通言語」を手に入れられる。転職でも独立でも、この資格があれば選択肢が一気に広がる。

5. 知識と思考力の両方が鍛えられる

一次試験で幅広い知識を得て、二次試験でそれを「解決策」に昇華する。この往復運動が、実務で使えるコンサル力の基礎になる。一度身につければ、一生モノのスキルだ。

全体戦略:5つのフェーズ

2026年合格を目標に、12月から11月までの1年間を5つのフェーズに分けて学習を進める。

PHASE 1:基礎構築(12月)

期間:12月

目標:運営管理・経済学の土台を作る

PRIMARY KPI:スピ問150問/週

  • 運営管理と経済学の基礎を固める
  • とにかく時間がないので、問題集中心で進める
  • 週150問のペースで問題演習

PHASE 2:7科目完成(1月〜2月)

期間:1月〜2月(2ヶ月)

目標:法務・情報・中小で全科目を網羅

PRIMARY KPI:暗記科目テキスト読了

  • 法務、情報、中小企業政策の学習
  • 7科目の知識を網羅する
  • 問題集をひたすら回す

PHASE 3:過去問フェーズ(3月〜5月)

期間:3月〜5月(3ヶ月)

目標:知識を「点数」に変換する

PRIMARY KPI:過去問 正答60点/回

  • 過去問を徹底的に解く
  • 過去問3周を目指す
  • 出題傾向の把握と弱点の洗い出し

PHASE 4:総仕上げ(6月〜7月)

期間:6月〜7月(2ヶ月)

目標:模試・多科目総復習

PRIMARY KPI:模試総合420点

  • 模試を複数回受験(本番形式に慣れる)
  • 多科目を横断した総復習
  • 直前追い込みで知識を固める

PHASE 5:二次対策(8月〜10月)

期間:8月〜10月(3ヶ月)

目標:一次突破日から開始、事例Ⅳ変化

PRIMARY KPI:事例Ⅳ週4本

  • 一次試験合格後、すぐに二次対策へ移行
  • 事例Ⅰ〜Ⅳの演習(特に事例Ⅳ重視)
  • 「速く」「論理的に」書くトレーニング
  • 約80分で構造的提案書を仕上げる力

GOAL:口述・合格(11月)

期間:11月

目標:最終関門を突破

  • 二次試験合格後、口述試験へ
  • 2026年度中小企業診断士合格

具体的なアクション

基礎を作る

運営管理と経済学は時間がかかる。ここで焦らずに体系を作る。

全体を掴む

法務・情報・中小を一気に通す。7科目の知識間隔が見えてくる。

待点力へ変換

テキスト学習から「過去問学習」へ完全移行。出題の癖を知る。

本番シミュ

1日7科目を回す「多科目」を作る。頭脳を順回転に慣らす。

論理と記述

「速く」トレーニング。80分で構造的提案書を仕上げる力。

学習時間の確保

サラリーマンとして働きながらの学習なので、時間の確保が最大の課題

  • 平日:朝活1時間 + 夜2時間 = 3時間/日
  • 休日:5〜6時間/日
  • 週間合計:約30時間

1年間で約1,500時間の学習時間を確保する計画。

KPIで進捗を可視化

各フェーズでPRIMARY KPIを設定し、進捗を定量的に管理する。

  • PHASE 1:スピ問150問/週
  • PHASE 2:暗記科目テキスト読了
  • PHASE 3:過去問 正答60点/回
  • PHASE 4:模試総合420点
  • PHASE 5:事例Ⅳ週4本

KPIを追いかけることで、「今日何をすべきか」が明確になる。

進捗管理はGensparkに任せる。AIが学習データを記録・分析してくれるので、自分は勉強に集中できる。

このブログの役割

正直、1年間走り続けるのは簡単ではない。だからこそ、このブログで定期的に進捗を報告し、モチベーションを維持していく。

学習中にわからないことや気づいたことを整理しながら、同じように頑張っている人と情報を共有できれば嬉しい。

この資格を取ることで得られるものは大きい:

  • 提案力が「思いつき」から「戦略」へ進化
  • 数字で語る力が身につき、説得力が向上
  • 論理的に書く力が強化される
  • キャリアの選択肢が広がる
  • 一生モノのスキルが手に入る

2026年合格を目指して、一歩ずつ頑張る。

まとめ

中小企業診断士試験に挑戦する。2026年合格を目標に、12月から11月までの1年間を5つのフェーズに分けて戦略的に学習を進める。

  • PHASE 1:基礎構築(12月)
  • PHASE 2:7科目完成(1月〜2月)
  • PHASE 3:過去問フェーズ(3月〜5月)
  • PHASE 4:総仕上げ(6月〜7月)
  • PHASE 5:二次対策(8月〜10月)
  • GOAL:口述・合格(11月)

働きながらの挑戦だが、週30時間、年間1,500時間の学習時間を確保し、KPIで進捗を管理しながら着実に進めていく。Gensparkが進捗を記録してくれるので、自分は勉強に集中できる。

このブログで、学習の進捗や気づきを整理しながら共有していく。同じように中小企業診断士を目指している方、一緒に頑張りましょう!