【運用結果】2022年5月末 株式投資(投資期間2年5ヵ月)

どうも、とみです。

6月に入りましたね。ウクライナ情勢の長期化に伴う、ガソリン代や光熱費の上昇で家計へ影響が出ているかもしれませんが、そんなものより残業抑制に伴う賃金減少の方がきっつーい。

10h残業が減れば手取りで2万円の減です。

そう考えると労働力というのは本当に大きな資産の一つと言えるでしょうね。

会社に自分の労働力をいかに高く買わせるかを考える事は、節水とか節電なんていう細々したものに脳のリソースを注ぐより、よっぽど効果的に家計へのインパクトを与えられます。

ちなみに残業抑制の理由は、僕のやる気が無いからです。以上。

さてボロボロの金融資産の結果を見ていきましょう。

サマリー 

前月比:-55,454円
累積評価損益:-350,301円

投資額:2,778,344円
評価額:2,428,043円

相変わらず回復はせず、下げ幅を増やしています。先月は68万円が吹き飛んでいましたので、これくらいは余裕です。もう悲しみにも慣れました。

1年の推移も見ていきましょう。

今月も薄水色のバーに負けてしまっていますね。ドンマイ。そしてこんな良いタイミングなのにつぎ込むマネーも無え。少しばかりなけなしの端数のドルもSOXLに転換。

これくらいを維持してくれるといいですが、まだまだ下がる可能性もあるので油断は禁物です。

長期的な目線で見ると、この10年が僕にとっての蓄財期であり、投資期でもあるわけなので株安は大いに結構ですが、あまりに大きな下落は僕のメンタルの破滅にも繋がるのでほどほどにしてもらいたいものです。

投資家は常に初めての体験をします。なぜなら時間が経てば経つほど投資資金が大きくなるからです。

上昇も下落も自分の中で過去最高を更新し続けるでしょう。その膨らんでいく増減にいかに耐え続ける事が出来るか。これからもこの変動に耐えうる精神力を鍛えていきたいです。

今月のニュース

さて、今月のニュースはこちらを取り上げたいと思います。いつもの日経です。

世界の主要金融機関で構成するクレジットデリバティブ決定委員会は1日、ロシアのドル建て国債の利払いに不履行が生じたとの判断を示した。30日間の猶予期間中に完了した元利金の支払いを巡り、当初の期日から遅れた分の利息が上乗せされなかったのは不払いにあたるとの投資家の主張を認めた。事実上、デフォルト(債務不履行)となる見通しだ。

日本経済新聞

ロシアの通貨であるルーブルは、ウクライナ情勢による経済制裁で急激に値を下げましたが、その後ロシア側の外貨購入制限・金の買い取り・資源のルーブル払い等の巧みな舵取りで値を戻し、侵攻前と同水準まで戻していました。

ルーブルのドル建てチャートも乗せときます。円は価値無くなり過ぎて可愛そうなのでそっとしときます。

うーん絶好調。

しかし、もちろん全てがうまくいくわけではありません。

国には基本的に国債と呼ばれる債務があるわけですが、ロシアの債務が全てルーブル建てというわけではなく、ドル建て債など他通貨の国債もあります。こうした通貨の返却は経済制裁によって確実に難しくなるわけです。

対象は4月4日に満期を迎えたドル建て国債で、満期時の元本と利息の支払いは5月2日まで行われなかった。元本が償還されるまでに生じた追加利息190万ドルを受け取れなかったと投資家が主張していた。委員会は支払い不履行のクレジットイベントが発生したとして、投資家の主張を認めた。

日本経済新聞

さて、じゃあデフォルト認定されたらどうなるん?って話ですが、結論どうもならないでしょう。

債権者には資金が返済されない可能性がありますが、ロシア側はデフォルトを認めずルーブルで債務を返済するので議論は平行線。

一方で市場への影響としては既にデフォルトを多くの投資家が見込んでいたのであれば限定的で終わるものとも考えられます。

また、ロシアの経済規模ってしょぼいんですよ。世界地図で見ると大国ですが、経済的な指標で図ると小国です。下図の時価総額の上位には名前すら入って無いですね。

ニュースではとにかく、ある事柄に対してポイントだけが語られがちですが、一般人に求められるのはその事柄が大きな視点で見た時にどれぐらいのインパクトがあるか判断出来ますか?という事でしょう。

そんなものはサラリーマンで総合職で働いているような方たちは、業績関係の雑務なんかを通して刷り込まれているかと思いますが、意外と自分の会社の事はよく理解しているのに、世界情勢になると途端に視野が狭くなる人も多いなと個人的には思っています。

今月の動き

先月同様ですが資金も無いので、静観のひと月となりそうです。ようやくボーナスなんかも入りますが、今回のボーナスは新規事業案件(という名の妻のへそくり)に消えていく予定ですので、面白い動きも特になしです。

ただし、裏では更に投資力を高めるために自己研鑽をしていく予定です。とにかく自分の労働力をうまく売っていきたいですね。低賃金時代の今、営業職でなくとも、こうした自分を売るための営業力は超大事です。

さぁ今月はどんな月になるでしょう。また投資結果については一か月後に報告します。

それでは、また。

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