どうも、とみです。
老後のためにいくら貯めておけばいいのか不安ですよね。そりゃそうです。60歳以降の自分が毎月いくら出費するかなんて分からないし、インフレ率だって分からない。最終的に何歳で死ぬかも分かりようがない。
まあ要するに、誰も分からないことを不安がっても無駄なわけなんです、そう言っちゃうと元も子もないので、今回は強引に年金だけで解決できないかという観点で考えてみようと思います。
そもそも、老後2,000万円問題って何か?って話です。なんか老後に2,000万円持ってないと、お金が尽きるという試算を国がしたやつでしょ?2,000万円なんて貯めれないよ。不安ー という話なんですが半分正解ぐらいな感じです。
具体的には2017年に総務省と金融庁が出した家計調査の差額を元に、その差額が30年続いた場合のトータルが2,000万円になりますね。というただの数字遊びです。

え?でも毎月5万円足らないんならそうなるんでしょ?と思われるかもしれませんが、そもそもこの家計調査自体も毎年数値が異なります。
たとえば、2024年では以下の通りで差額は大きく縮小。この結果に基づくなら1,200万円問題となりますし、そもそも収支と支出なんて家計によって全く異なるわけで、正直全く意味ない数字です。
年収の平均みたいな数字が全く意味を為さないのと同じですね。

さて、冒頭でも言った通り全く意味のない数字ではあるのですが少し考えてみましょう。
要するにこの老後〇〇円問題で重要になってくるのは、月額収支の差額を出さないようにすれば良いわけです。そのためにはどうすればいいか?
社会保障給付を増やせば良くないですか?という事です。これならいつ死ぬかによって必要貯金額が上下しないわけですからね。
では、支出をいくらと置くかですが、僕は妻と同棲時代に1年間ニートをしていた時期がありますので、1年間に出ていくお金が大体分かっているのですが、月額で25万円くらいでした。
というわけで、社会保障給付をどうすれば25万円まで引き上げることができるのか考えていきましょう。
まずは僕の分と妻の基礎年金を足しましょう。 69000円×2人分・・・と言いたいところですが、つい先日出した通り私の妻は年金を満額支払っていないというドジっ子だったため、その分を引いて大体12万5千円。つまりこれで25万円の内、半分を賄えたことになります。
残りの12万5千円分を年金の2F建て部分こと、厚生年金によって貰うことができれば、晴れて自由の身です。
これを得るために必要な年収・・・を出すと今時点でいくら貰うべきか少し分かりづらくなってしまいます。つまり厚生年金を払っていない大学生時代とか、給与が安い若手自体とか、そういうのまでならされてしまいます。正直若手時代は余り給与に差がつかないので、ここの部分は以下のように考えましょう。
22歳までは大学生で基礎年金のみ。22歳から30歳までは平均年収の400万円。
この後の30歳以降の30年で毎年いくら稼いでおけば良いかということです。
計算すると900万円/年 でした。 おおーーーーーー。それっぽい数字。
結論、稼ぐと税金も高くなるし・・・とかとか言ったりしますが、実は30歳以降で平均900万円〜稼げると老後の不安は吹き飛びますよ。という事でございました。
いやーーいい試算だ。やっぱり稼ぐことは正義ですね。そして、この額は会社を選べば稼げそうですね。
ちなみに、今時では珍しい専業主婦パターンでの試算でございますので、共働きの場合は難易度はググッとeasyとなります。
こういうのを考えながら稼ぐお金を考えていきたいですね。無駄に生活を犠牲にして稼ぎすぎるのは勿体無いですので。
というか・・・確定拠出年金や個人投資含めると60歳以降は凄まじくお金余りそうなんだけど。本当かよ?
それでは、また。
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